» グローバルリーダー育成塾とは

以下2012年設立趣意書より、我々、公益社団法人日本青年会議所(以下、日本青年会議所)は、史実に基づき我が国の立場を明確に主張し、誇りを持って日本人のアイデンティティを発信する気概を持ち国益の為に行動する真のリーダーが、我が国に不足している事を憂いている。

グローバルリーダーとは、高い志自国を誇れる歴史観と確かな国家観を併せ持ち、地域や国家を変革しうる情熱とエネルギーを兼ね備え、俯瞰的な想像力 を持って弛まなく行動する、 これからの日本の礎を築きあげる真のリーダーである。

欧米の帝国主義による植民地化嵐が東アジアを侵食していた1800年代後半、我々の先人は明確な意思を持ち、諸外国の干渉に抵抗し、新生日を築いた 。また1945年に焦土と化した日本国を100年の大計を持って復興させたのも、我々の先人である。これから100年後に「先人」となる我々は、果たして未来の日本国民に向けて何を残す事が出来るのだろうか。
2011年3月11日に発生した東日本大震災と大規模な原子力発電所事故により四度目の国難に直面した日本。 そんな瀕死の状態にあるわが国が復興を成し遂げ国家の成長戦略を構築していくことは、責任世代である私たち青年の責務である。

「四度目の奇跡」を起こすべく「変わらないために変わる」行動をおこし、常に前に進む凛然とした気概と高い志、自国を誇れる歴史観と揺るぎない国家観を持ち、 国家や地域を変えることができる情熱と行動力を兼ね備え、そしてこのようなグローバルリーダーは突如現れるのではなく、明確なビジョンとそれを実現しようとする情熱とエネルギーを持ち、 国際社会に通用する行動力と実行力を兼ね備えた凛然たる人物を、全国に展開する有機的なネットワークを活用し、発掘し、育てことにより創り上げられるのです。

我々は幾度となく国難を乗り越えてきた。たとえ過度の円高で経済が疲弊しようとも、未曾有の震災で壊滅的なダメージを受けようとも、輝かしい未来を信じて進んでいる。 グローバルリーダーは、我々の進んでいる道が、導いている道が、正しい道であるということを、自らの行動を通して示していかなければならないのである。